洗脳の怖さを体験しています

よく

「実は洗脳されていました」

と告白する芸能人が話題になって、毎回驚きます。

洗脳するには極端な制限と好意、話術が揃えば簡単です。

今、実際に洗脳を体験中です。

そこで生活しなければいけない状況にあるので、抜け出せなくて困っています。

けれど、

「人はこうして洗脳されるのか、なるほど・・・」

となかなか出来ない体験なので、困りながらも少し浮ついた気持ちでいます。

そこで極端な条件について説明していきます。

まず、一つ目の制限についてです。

そこにはテレビがなく、一緒に住む人たちのいうことに従います。

逆らったからといって身の危険を感じることはないけれど、

まだそれは洗脳の前段階だから何もしないだけであって相手はこちらの動きをしっかりと見守っています。

ご機嫌伺いをすれば喜び、否定すると不機嫌になります。

取り込めれば最高のイエスマンになるのでしっかりと見極めているようです。

制限で自由と思考を削っていきます。

二つ目の好意です。

これが一番危険だと思いました。

普通、ただで人に優しくはしません。

何か自分に得があるから優しくするのです。

洗脳が目的なら尚更そうでしょう。

弱みにつけこみ、悩みを聞くフリをして近づきます。

もちろん、その悩みもできる限り解決してくれます。

「他人なのにこんなに優しくしてくれるなんて素敵な人」

と思わせれば洗脳の半分は済んでいます。

最後、三つ目の話術です。

「自分は権力者とお友達」

とたくさんの名前を並べます。

今の生活だけで市長や県警OB、大臣の名前を嫌というほど聞きました。

はっきり言って逆らえません。

「ここは他所と格が違う」

「この人は大臣よりも偉い」

「言うことを聞いた方がいい」

と言います。

そこに住む人たちみんな話し方が似ていて、奇跡の話をしているときは涙も流します。

実際に聞くとめちゃくちゃ怖いです。

心の中で「ひぇ・・・」と呟いています。

自分の意志でそこに行った結果ならまだしも、そこから逃げられない状況でこんな環境にもっていくのなら、

洗脳に受け取られてもしかたありません。

洗脳かどうか判断するのはそこに住む人たちではなく当事者や周囲の人だと思っています。

これからも洗脳に負けずに乗り切りたいです。

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